美味しさのために

12席のカウンターだからこその、焼きたてで美味しい焼き鳥を食べて頂きたい。そんな思いはお召し上がり頂く焼き鳥一本一本に込められています。新鮮な素材を使い、仕込みは時間と手間を惜しまず丁寧に。
味付けも全て美味しくお召し上がり頂けるように厳選された塩や薬味、継ぎ足しのタレの味までじっくりとご堪能下さい。

新鮮な素材

美味しい焼き鳥の始まりは新鮮な素材選びから。 名古屋コーチンは朝締め新鮮な物だけを仕入れております。その新鮮な鶏の肉質は食べて頂ければ柔らかさ、臭みの少ない深い味わいを感じられるはず。野菜や魚も柳橋市場や農家直送で仕入れた新鮮なものを使用しています。

野菜

肉

丁寧な仕込み

サク取り

サク取り

火の通りを計算

サク取り

焼鳥屋の仕事の半分は仕込み。その一つ一つが焼き鳥の味や食感の違いを生み出します。サク取りは一本の食べ応えを感じて頂けるように部位によって大きさに気を付けて。串打ちは串先から手元まで火が均一に通り、ふんわりと香ばしく火が通るように炭火の焼き上がりを計算しています。鶏肉の鮮度に気を付けながら素早く丁寧に。

2種類の塩

素材の旨みを引き出すために、塩は鶏肉と野菜や魚によって使い分けています。鶏肉にはフランスの「ゲランド塩」。ほんのりまろやかな味わいは新鮮な鶏肉本来の旨味を引き立てます。野菜や魚には土佐の「海の天日塩あまみ」。野菜や魚の甘味をきりりと際立てます。ご要望であれば焼鳥で塩の食べ比べもお楽しみ頂けます。

  • ゲランド塩
  • 海の天日塩あまみ

備長炭の火

ふんわりと香ばしく仕上げる大切な時間。
この工程が焼き鳥の味や食感を決めていきます。
安定した強火で焼き上げることのできる備長炭。
素材の旨みを逃がさないよう、鶏肉に火が均一に
通るように気を使いながら焼き上げていきます。

継ぎ足しのタレ

厳選した上質な醤油、みりんや砂糖などを、日々継ぎ足しながら作られるタレ。新鮮な肉の旨味が一日一日足されていくことで日々進化し続ける味です。塩の焼き鳥がお好きな方も、一度はご賞味頂きたい自慢のタレです。

タレ

  • 黒七味
  • 柚子胡椒
  • 一味

カウンターに置かれる調味料でも焼鳥を更に楽しむことが出来るようにと考えております。京都祇園の原了郭の薬味、1703年創業、一子相伝で作られるその薬味は料理の味を上品に引き立ててくれます。

薬味

本日のおすすめ

その日の新鮮で美味しい素材をお楽しみ頂けるように、本日のおすすめをご用意してお待ちしております。
柳橋市場から仕入れる旬の魚介、
地元愛知の農家から直接仕入れる新鮮な野菜もお楽しみ頂けます。
焼鳥との相性を考えながら作る、旬のおすすめをお楽しみ下さい。

お料理

鮮魚

お料理

本日のおすすめ

お酒 

選ばれた酒

焼き鳥を更に美味しくお楽しみ頂けるように、ご用意するお酒も焼き鳥と相性の良いものをと考えております。
日本酒やビール、ワインなど、お好みやその日の気分に合わせてお楽しみ頂けます。焼き鳥を美味しくする酒、どうぞご堪能下さい。

お飲み物はこちら

カウンターだからこそ

焼きたてを味わえるのがカウンター席の特権。
鳥つるは12席のカウンター、全てのお客様が本当に美味しい焼き鳥をお楽しみ頂ける特等席でお過ごし頂けます。
焼き台には特設された排煙ダクト、喫煙スペースは店外にご用意して、煙の匂いを気にせずに焼き鳥をお楽しみ頂けるように考えております。

カウンターで過ごす

カウンター